写真を楽しむ基礎知識 02ーカメラのシャッタースピードについて覚える

カメラのシャッタースピードについて考える

僕は写真を楽しむためには、あまり難しく考えずにシャッターをどんどん切って撮影していけば良いと思っています。

しかし、どうせなら少しだけ基礎知識を知っておくと一気に表現の幅が広がって、もっともっと写真が楽しくなります。

なぜって?

自分でコントロールできることが増えるからです。

撮った結果、良い写真だった。のと、
良い写真が自分で撮れたのとは、やっぱり満足感が違いますよね。

このブログではライフスタイルフォトを提唱しているのですが、その効果を発揮するためにも積極的に知識や情報を取り入れることはとても重要だと思っています。

ライフスタイルフォト

何気ない日常からGOOD!を写真として切り撮る。
このブログでのライフスタイルフォトの定義とは、日々の暮らし・日常の中にある「ちょっとした興味や小さな幸せ」を写真で切りとったもの。また、そのことで、新たな自分を見つけたり、自分が幸せだと気づいたりできる写真のこと。そして、写真を撮ることによって楽しいライフスタイルを実現していく手段のことです。

ということで、今回は「写真を楽しむ基礎知識02ーカメラのシャッタースピード」について説明していきます!

カメラのレンズは「人の眼」と同じと覚える

写真を楽しむ基礎知識 01ーカメラの絞りついて覚える」という記事の中でもお話ししたのですが、僕はカメラのレンズは「人の眼」と同じと覚えています。

詳しくは「写真を楽しむ基礎知識 01ーカメラの絞りついて覚える」の記事を読んでみてください。

シャッターは「人の眼にある瞼(まぶた)」だと覚える

さて、その考え方でいくと、カメラのシャッターは「人の眼にある瞼(まぶた)」だと思うと理解しやすいです。

人の眼でモノも見るとき、素早く瞼を開け閉めすると、一瞬しか見えない。つまりモノが止まって見えると思います。

逆にっくりと瞼を開け閉めすると、モノが動いた課程が全部見えるはずです。

これがまさに「シャッタースピード」だと考えられます。

シャッタースピードを早くすると一瞬を切り取れるよ

シャッタースピードを早くすると、まさに一瞬、その瞬間を切り取ることができます。

例えば、人がジャンプして宙に浮いている瞬間とか、サッカーでボールを蹴った瞬間の状態とかです。

できるだけシャッタースピードを早くすることで、ブレのない写真を撮ることができるのです。

シャッタースピードを遅くすると動きのある写真が撮れるよ

シャッタースピードを遅くすると、写真として切り取る時間が長くなるので、動きを表現することができます。

例えば、この記事の最初の写真のように子供が走っている躍動感を出したりすることができます。

あと夜の車のバックライトを残像として残すとか、蛍の光を残像として残すとかです。

風景であれば、シャッタースピードが早ければ滝の流れが止まってしまいますが、シャッタースピードを早くすると滝が流れている様子を写真で表現することができます。

具体的な操作について

要するにシャッタースピードとはシャッターが開いている時間のことで、1枚の写真に写す時間のことです。

シャッタースピードは1秒、1/2秒、1/4秒・・・1/250秒、1/500秒のような表し方をします。

何秒間シャッターを開けますか?ということです。人の眼で言えば、何秒間瞼(まぶた)を開けておきますか?ということです。

とにかく写真を楽しむために、是非覚えておきましょう。

まとめ

簡単に自分で写真の表現を楽しむために「シャッタースピード」について覚えよう。

覚えること

  • カメラのシャッタースピードは「人の瞼(まぶた)」
  • 一瞬を切り取りたければシャッタースピードを早くする
  • 動きをつけたければシャッタースピードを遅くする

こうすることによって、自分で写真の雰囲気を変えることができます。

オートで撮っているとカメラが勝手に判断するので、それなりにいい感じには撮れるけれど「自分で表現」はできないですよね。

簡単な知識を覚えて、写真を楽しみましょう!

カメラのシャッタースピードについて考える

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ABOUTこの記事をかいた人

NOBU

「人生をデザインして楽しむ!」をテーマに、暮らし方・生き方とビジネス・働き方を切り口にブログを更新中。また「人生を楽しくするツールとしての写真」についても書いています。◉グッドデイフォトグラファー(趣味の写真家)◉グラフィックデザイナー(ロゴ&ブランディング)◉ライフスタイル系フォトブロガーとして活動中!