写真を楽しむ基礎知識04ーカメラの感度について覚える

カメラの感度について覚える

このブログではとにかく「写真を楽しむ」ことを前提に書いています。

でも表現の幅を広げるために、やっぱり知っておいた方が良いことは「基礎知識」ということで項目別に記事を書いています。

このブログで提唱している「ライフスタイルフォト」については「ABOUTーこのブログについて」のページに書いていますので、興味があれば読んでみてください!

では今回は「写真を楽しむ基礎知識04ーカメラの感度について覚える」について説明していきます。

感度(ISO感度)は「カメラが光を捉える能力」だと覚える

感度(ISO感度と呼ばれる)とは、一言で言うと「カメラが光を捉える能力」と覚えてください。

これは数値で表されるのですが、この数値が大きいほど「カメラが光を捉える能力」が高いのです。

具体的には「ISO 100」とか「ISO 400」という形で表すことができ、カメラの機能で設定することができます。

感度(ISO感度)を上げるメリット

露出について覚える」という記事の中で、カメラの「絞り」と「シャッタースピード」をコントロールすることで写真の明るさを調整できるという話をしています。

しかし「絞り」と「シャッタースピード」だけでは調整に限界が出てくる場合があります。

例えば、薄暗い室内で写真を撮る必要がある時です。

この時ブレないように撮影するにはシャッタースピードを上げなくてはいけません。そうすると、取り込める光の量は減ります。

じゃあ絞りをできるだけ開けて、たくさん光を取り込もう!と考えるのですが、それでもどうしても暗く写ることがあります。

その場所自体が明るくできないと対処できない場合ですね。

そんな時に「ISO感度」を調整すると解決できることがあります。

通常ISO感度は200とか400に設定するのが一般的です。それを、カメラの能力にもよるのですが、800とか1600とかに設定することができます。

通常ISO感度の設定は200,400,800,1600,3200と、倍々で数値が増えていきます。カメラによってはもっと細かい数値に設定できる場合があります。

そうすることで「カメラが光を捉える能力」がアップするので、同じ「絞りとシャッタースピード」の設定でもより明るい写真にすることが可能になります。

感度(ISO感度)を上げるデメリット

しかし、感度を上げることには大きなデメリットがあるのです。

それは「画質が悪くなる」ということ。

具体的にはザラザラしたような感じになったり、発色が悪い写真になってしまいます。

なので、どうしても記録しておきたい記録写真とかでは良くても、楽しく素敵な写真を撮るためには、あまり感度を上げすぎないことが重要なのです。

具体的にどこまで感度を上げても大丈夫なのか?と思うかもしれませんが、それはカメラの性能に依存することが多いのと、自分がどこまでなら我慢できるかで判断するしかありません。

でも見方を変えると、あえてザラザラした写真にすることでアーティスティックな写真表現として活用するのもありだと思います。

写真は「とにかく」楽しむものだと思っていますので、ものは考えようです!

まとめ

この記事では「カメラのISO感度」について書きました。写真を楽しむために覚えておいてほしいことはこれです。

覚えること

  • 感度(ISO感度)は「カメラが光を捉える能力」のことだよ
  • 絞りとシャッタースピードだけで明るさ調整ができないときは感度の出番だよ
  • ISO感度は一般的には200か400だよ
  • 感度を上げると明るく写真が撮れるよ
  • でも感度を上げすぎると画質が悪くなるよ
  • ザラザラした写真も表現の一つとして活用できるよ

以上、自分でコントロールできると写真はもっと楽しいですよ!

オートで撮っているとカメラが勝手に判断するので、それなりにいい感じには撮れるけれど「自分で表現」はできないですよね。

簡単な知識を覚えて、写真をもっと楽しみましょう!

カメラの感度について覚える

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ABOUTこの記事をかいた人

NOBU

「人生をデザインして楽しむ!」をテーマに、暮らし方・生き方とビジネス・働き方を切り口にブログを更新中。また「人生を楽しくするツールとしての写真」についても書いています。◉グッドデイフォトグラファー(趣味の写真家)◉グラフィックデザイナー(ロゴ&ブランディング)◉ライフスタイル系フォトブロガーとして活動中!