フリーランスこそパラレルキャリアが必要。2つの目のビジネスを作り始めよう!

フリーランスこそパラレルキャリアが必要。2つの目のビジネスを作り始めよう!

NOBU(@nodesignnolife)です。

フリーランスの方は、自分の専門性を活かした仕事をしている方がほとんどだと思います。

僕のようなデザイナーであったり、イラストレーターやフォトグラファーなどのクリエイターはもちろん、プログラマなどの技術者や士業を含めたコンサルタントなどもそうですね。

受注型フリーランスからの脱却。ひとりビジネスは発信型商品・サービスを運用すべき。でも書いたのですが、僕もフリーランスとして働く中で、ずっと課題なのが「受注産業」がメインだということです。

最近は会社員の副業容認などの流れが加速しておりサラリーマンのパラレルキャリアについては話題にあがりますが、フリーランスこそ「パラレルキャリア」を取り入れる必要があるなぁと思ったので、今日はそのことについて書いておきます。

もう一つのビジネスを並行しよう

この記事で伝えたいことは、現在メインの仕事とは別にもう一つのビジネスを立ち上げ始める必要性があるということです。

特に僕のようなグラフィックデザインの仕事は、クライアントありきの商売であり、仕事量も納期もコントロールが難しいです。

そんな中で、まずは会社員にとっての副業のような、もう一つのキャリアを作っておくことが重要です。

そして、そのキャリアは「受注型」ではなく「発信型」である必要があります。

タイプの違うビジネスを持っていることで、大きなリスクヘッジになるとともに、それが安定した収益の柱になる可能性もあります。

そうなれば、受注仕事は選ぶことができるようになる。つまりコントロールしやすくなるということです。

もちろんできることならば、そのビジネスをフロー型ではなくストック型に設計できればベストです。

ストック型のビジネスというのは、ストックビジネスの教科書という本によれば、次の二つを満たすものです。

  • 継続的にお金が入る
  • 売ることができる

引用:ストックビジネスの教科書

この条件を満たすことはとても難しいことですが、できる限りこれに近づける形でビジネスが作れれば理想です。

フリーランスは労働集約的なのがデメリット

フリーランスは、自分で全てを行う必要があります。

そして受注仕事は労働集約的なので、ある一定ラインを超えると必ず疲弊してきます。

ひとりビジネスにはメリットも多いですが、限界があります。

組織化して拡大に向かうという本当の意味での起業(スタートアップ)を目指すのも良いですが、ほとんどのフリーランスにとっては敷居が高いのではないでしょうか。

また副業容認時代に合わせて、個人の仕事を行いつつ業務委託で法人の一員として働くという選択肢もありますが、これは結局労働集約的な一面が大きいですよね。

これらの問題を回避するためには、一つ作れば同じものを売ることができる製品であったり、月額課金できるサービスであったりを持つ必要があります。

ホームページのテンプレートのようなダウンロード可能な製品は、利益も大きくて配送の手間もないので理想です。

すぐに形にして結果を出すのは難しいかと思いますが、取り組みを始めることは絶対必要です。

フリーランスは自分の製品を作ることができる

先に書いたように、フリーランスは専門性を活かした仕事をしている方が多いはずです。

またデザイナーであれ、プログラマであれ、クライアントの製品作りを手伝っているはずです。

例えば僕は、クライアントの製品のコンセプトワークから関わり、ネーミングからパッケージのデザインまですることがあります。

プログラマの方はクライアントのサービスを作っているでしょうし、コンサルタントの方だってビジネスモデルや製品開発に関わっているはずです。

ということは、自分をクライアントにして自分の商品を作ったり、サービスを作ったりすることができる可能性は高いのです。

もちろん、今の知識や技術に加えて、それぞれの立場によってプラスアルファのスキルやアイデアは必要ですが、これを活かさない手はないなぁと思うわけです。

デザイナー向けの起業の本でありますが、デザイナーとして起業した(い)君へ。成功するためのアドバイスーWork for Money, Design for Loveがとても参考になります。

受注産業(クライアントワーク)としてのビジネスの始め方から、マーケンティングやブランディングまで筆者の経験をもとに、フリーランスとして成功するためのアドバイスが丁寧に書かれています。

そしてこの本の最後の方に「クライアント抜きの将来のために」という項目があり、この記事で書いているようなことが書かれています。

クライアントワークはとても楽しいし、やりがいがあります。

でもやはり、疲弊する事もありますから、それをコントロールすることは重要です。

ひとりビジネスの人は、パラレルキャリアを始めよう!

フリーランスとして働き始める人も、年々増加しているのではないかと思います。

これから始める人も、勢いとともに、「ひとりビジネス」の全体像をよく考えて楽しい人生をデザインしましょう!

ブログをやりたいことの実験室にする。暮らし方も働き方もここから発信すると決めました。で宣言していますが、このブログは僕の新しい取りくみの一つです。

僕はひとりビジネスで自宅をオフィスにしているので、暮らしとビジネスの境界はとても曖昧です。

というか、これからの時代は暮らしと仕事を融合させつつ、個人として立っていくべきだと思っています。

そして年齢とともに労働集約的な仕事は限界がくることはわかっています。

フリーランスの人は、ぜひパラレルキャリアをスタートしてリスクヘッジを始めましょう!

今日の「人生をデザインして楽しむポイント」

ひとりビジネスは、パラレルキャリアで楽しもう!

では、今日も人生をデザインして楽しもう!

フリーランスこそパラレルキャリアが必要。2つの目のビジネスを作り始めよう!

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ABOUTこの記事をかいた人

NOBU

「人生をデザインして楽しむ!」をテーマに、暮らし方・生き方とビジネス・働き方を切り口にブログを更新中。また「人生を楽しくするツールとしての写真」についても書いています。◉グッドデイフォトグラファー(趣味の写真家)◉グラフィックデザイナー(ロゴ&ブランディング)◉ライフスタイル系フォトブロガーとして活動中!