「嫌われる勇気」ドラマ化もされたアドラー心理学から学ぶ人生の楽しみ方と考え方。

「嫌われる勇気」は人生を楽しくする。

NOBU(@nodesignnolife)です。

僕は人生を楽しむためには、「嫌われる勇気」がとても大切だと思っています。

具体的にそう考えるようになったのは、2013年に発売されてベストセラーにもなっている書籍「嫌われる勇気(ダイヤモンド社)」を読んで、非常に共感したことがきっかけです。

この書籍では、心理学者アルフレッド・アドラーによるアドラー心理学を、「悩みを抱える青年が哲学者との対話を通して、気づきを得ていく」というストーリーで分かりやすく解説しています。

今日はドラマ「嫌われる勇気」が始まる(2017年1月12日の話)ということで、「嫌われる勇気」に関する僕の考え方を書こうと思います。

ちなみにドラマは「青年と哲学者との対話」ではなく、刑事ドラマだそうですが、この記事はあくまで「嫌われる勇気」について述べており。ドラマのことは書いていません!

「嫌われる勇気」は持つべきだ

結論から言うと、僕は「嫌われる勇気」は持つべきだと思っています。

別に「嫌われろ」というわけではありません。わざわざ人に嫌われる必要はありませんからね。

僕の考え方は、自分の人生を楽しむために「嫌われることを怖がらない」ということです。

以前も「嫌われたくない」という思いを意識していたわけでないですが、何かを判断する時に「嫌われたくない」とか「今後の関係を考えるとなぁ」と無意識に考えながら生きてきたと思います。

だから悩みが尽きなかったのだと思いますが、この「嫌われる勇気を持つ」という考え方を意識するようになってから、僕は随分と生きやすくなりました。

ですので、特に人間関係の悩みがある人は「嫌われる勇気」を持って欲しいと思います。

「嫌われる勇気」が必要な理由

人生を楽しむために「嫌われる勇気」を持つことが必要な理由は、他人の課題に振り回されると、自分の人生を生きることができないということです。

アドラー心理学では「課題の分離」という表現をしていますが、「ある出来事や事象を、他者がどう判断するかは、自分にはコントロールできない他者の課題である」と考えます。

職場の人間や家族の思い・考え方に振り回されて、「自分が大切なこと」を遠慮したり、我慢したりしていると、何のために生きているかわかりませんし、楽しくありません。

人のことを考えるなと言っているわけではなく、「人の目的」のために「自分の目的」を犠牲にする必要はないということです。

例えば、今日は大好きなバンドのライブだけど、飲みに行くのが大好きな上司に誘われたとします。そしてあなたは「断ったら上司に嫌われるかなぁ」と考えます。

でも断った時に上司があなたをどう思うかは、上司の課題であって、あなたにはコントロールできません。思ったほど気にしていない場合も多いでしょうし、上司だって自分の優先順位で誘いを断ることはあるでしょう。

ここで大切なのは、ワガママを通すことではなくて、「自分にとって最善の選択」をして、「相手がどう捉えるか」というコントロールできないことは分離して考えるようにすることです。

そうすることで、あなたは自分の楽しいことを優先して、楽しい人生を送ることができます。

「嫌われる」ことを怖がっても仕方がない

実際に僕自身も、誘いを断ったりしました。最初はドキドキしましたが、思ったほど周りは気にしません。みんな自分のことで精一杯で、人のことを気にしている余裕なんてないのだと思います。

大好きな人にプレゼントを渡そうと考えるのも、大好きな人が喜んでくれたら、「自分が嬉しい」からではないでしょうか。

しかし、あげたプレゼントを喜んでくれるかどうか、は相手の課題でどうしようもありません。自分ではコントロールできないからです。

極論ですが、誰でも「自分が満足するため」に行動しているのだと思います。

「嫌われる」ことは怖がっても仕方がないのです。自分にとって最善の行動を、周りがどう考えるかはコントロールできないからです。

ですので、自分にとっての優先順位と最善の選択を考えて行動することがベストだと思います。

人が良すぎて人間関係に悩む人は「嫌われる勇気」が必要

アドラー心理学では「人間の悩みは、全て対人関係の悩みである」とも言っています。

この記事では、会社や学校で人間関係に悩んでいたり、家族や不安を理由に「やりたいことができない」という人に、この「嫌われる勇気」という考え方を伝えることができればと思って書いています。

僕もずっと、「断ることができない」、「遠慮して自分のやりたいことができない」という悩みを持っていました。いや、今でも、持っています。

でも、「嫌われる勇気」という考え方を持つことで、随分と楽になりました。

自分のやりたいことをやる時間も取れるようになりましたし、一念奮起してフリーランスのデザイナーとして独立もしました。

家族を養わないといけないからサラリーマンを辞められないとも、随分悩みましたが、結果オーライとなっています。

こんな僕といてどう感じるかは妻や子どもの課題です。サラリーマンとして愚痴ばっかり言っている僕にどう感じるかも妻や子どもの課題です。

僕は「自分の力で自分を幸せにしながら、家族も幸せにする」という目的を決めました。

この結果、家族がどう感じるか分かりませんが、きっと良い結果になると信じています。家族が喜んでくれたら、僕自身が嬉しいから。

「嫌われる」勇気は、人生を楽しくする

今まで僕のエピソードも合わせて「嫌われる勇気」について書いてきました。

「嫌われる勇気」を持つことで、好きなことをする時間ができたり、無駄な時間を過ごさなくて良くなります。

自分が思うように過ごせるようになると、不満も少なくなり、人生が楽しくなってきます。

自分がコントロールできないことに時間を使うより、自分がコントロールできることに注力することで、良い結果が出てくるはずです。

まずやり始めて欲しいこと

まずは、今起きていることが「自分がコントロールできること」なのか、そうでないのかを意識してみてください。

そして、もしコントロールできないことならば、それは相手の課題です。あまり考え過ぎないようにしましょう。

人を変えることはできませんが、自分の考えを変えることはできます。

「嫌われる」勇気を持つという考えを持つことから始めましょう。

今日の「人生をデザインして楽しむポイント」

「嫌われる」勇気を持つことから始めよう!

人生を楽しんでいる人の側にいる方が、大切な人もきっと幸せです。
まずは、人生を楽しむ!と決めることが大切だと思います。

では、今日も人生をデザインして楽しもう!

「嫌われる勇気」は人生を楽しくする。

シェアして頂けると励みになります!

ABOUTこの記事をかいた人

NOBU

「人生をデザインして楽しむ!」をテーマに、暮らし方・生き方とビジネス・働き方を切り口にブログを更新中。また「人生を楽しくするツールとしての写真」についても書いています。◉グッドデイフォトグラファー(趣味の写真家)◉グラフィックデザイナー(ロゴ&ブランディング)◉ライフスタイル系フォトブロガーとして活動中!